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23年03月13日

産後骨盤矯正専門院が今まで黙っていた事をドンドンしゃべっていきたいと思います

まずは当院の産後骨盤矯正のメニューのラインナップが物凄く豊富という事から今日はしゃべりたいと思います。

当院の産後骨盤矯正の回数は全部で6回でやらさせてもらっます。

しかし何度も言っているかもしれませんが、出産とは大きな事故にあったのと変わらないくらい大変な出来事だと思っています。

そのため、その方にあった整体方法を考えるのであれば、より多くの治療術を持っていなければいけないのではないかと当院では考えています。

6回の全コースですが、全ての方に同じように6回やるといったことはほとんどありません。人によっては全然違った方向から出産後の骨盤を治していくという事をしているので、その方にあった完全オリジナル型の産後骨盤矯正だと思っています。

例 :よくある産後独特の痛み

出産してから尾てい骨(お尻の骨)が痛いんです。

これは本当に言われる方が多いです。現在も痛い方から、今は痛くはないという方。

もともと痛かったけど今は痛くないというパターンは基本的には治ってはいないと思っています。身体を捻って『痛くないポジション』を現在身体が見つけてくれただけだと当院は考えています。ただそのポジションというのは本来身体がいる位置ではないので、すぐに他の何かしらの痛みが出るか、もしくは身体が、目に見えるぐらいの歪みという形で現れると思います。

この尾てい骨の痛みに対して直接尾てい骨を治す、という治療法もあります。これだけで治る尾てい骨はたぶん尾てい骨の治療方法を知っていれば誰の所に行っても治ると思います。

ただ、これだけで治らない尾てい骨の痛みというのが出産後のお身体には多々あります。

当院の、1人1人のオリジナル産後骨盤矯正ではさらに違う角度からも治療をすることで尾てい骨に変化を与えることが出来多くの『喜びの声を得ています』

例えば多々ある色々な角度から1点だけわかり易く例えるなら『座位』なんてどうでしょうか。

『え?』って思われるかたもいるかと思います。

整体内容は今回も省きます。

座位はあまりにも複雑です。座る時には色々なクセがありますよね。

  1. おねぇさん座り
  2. ぺちゃんこ座り
  3. あぐら
  4. 足を組む
  5. 片側によって座るクセがある
  6. 身体を捻っている

このように座位は複雑な捻じれをもっていて、座位というのは日常生活上で多々現れてきます。座らない人なんていませんからね。この複雑に捻じれに捻じれている座位が真っ直ぐになると(どのように真っ直ぐにするかは省きます)、驚くくらい尾てい骨にも良い影響が出る方が多いです。

ただし、それでも取れないという方も中にはいます。

当院の整体方法は、その時にもまだまだ他の角度から診ていくことができます。

というように尾てい骨1つとっても、こんなにも色々な角度から診ていかなければなりません。

何処に行っても尾てい骨の痛みがとれない・・・という方。

このブログをみて気になった方は、是非当院へご連絡お待ちしています。

という方ももちろんご連絡ください。

※もちろん個人差はあることだけはご了承してください。

 

 

 

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