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25年08月09日

産後の脚の長さが左右で違う原因と改善法|骨盤矯正で整える府中の専門院

脚の長さが左右で違って困る|原因と整え方ガイド

脚の長さの左右差は、多くが骨盤や股関節のポジション由来。原因と整え方をわかりやすく解説します。

よくある原因(本当に脚が長いわけじゃないことが多い)

  • 骨盤のねじれ(片側が前に出る/上がる)
  • 股関節の内外旋差(片方だけ外向き・内向き)
  • 重心の偏り(抱っこ・片脚立ちの癖)
  • 足関節の倒れ(回内/回外)で見かけの長さが変わる
  • 産後の靭帯ゆるみ+姿勢変化で一時的アンバランス

※ 実骨長差(構造的脚長差)は少数。多くは調整で改善可能な“機能的”差です。

まずは簡単セルフチェック

  1. 足幅こぶし1個・つま先正面で立つ
  2. 骨盤の左右の高さ(ベルト位置)と膝皿の向きを見る
  3. 片足ずつ軽く膝を曲げ伸ばし → 曲げやすさの左右差を確認

膝だけ内/外に流れる、骨盤片側が上がる=ねじれサイン。

当院のアプローチ(写真と計測で“見える化”→骨盤と股関節を整える)

  • 施術前後の写真・サイズ計測で変化を確認
  • 骨盤の前後・左右・回旋と股関節の内外旋を同時に調整
  • 歩き方・重心の癖を修正 → 再発予防のセルフケアは最小限

産後骨盤矯正の流れと効果 ビフォーアフターを見る

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よくある質問

Q. 片方の脚だけが長いと言われました。元に戻りますか?
A. 多くは骨盤・股関節のポジション由来で、調整で揃いやすいケースがほとんどです。

Q. 何回くらいで変化がわかりますか?
A. 個人差はありますが、初回〜数回で「立ちやすさ」「歩きやすさ」の体感が出る方が多いです。

Q. 産後どの時期から受けられますか?
A. 体調が安定していれば早期から可能。授乳や抱っこの状況に合わせて進めます。

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