前屈しながら痩せる（YouTube動画あり）
前屈が硬いと痩せづらい理由
●運動効率が低下する：前屈が硬いと、体の柔軟性が低下して運動効率が悪くなります。例えば、スクワットやデッドリフトなどの筋トレを行う際に、硬くなっているハムストレングスや腰回りの筋肉を伸ばすことができないため、十分なトレーニング効果を得る事ができません。
●姿勢が悪くなる：前屈が硬いと、日常生活での姿勢が悪くなります。例えば、長時間座り続けるときに、背中が丸まってしまい、肩甲骨が前に出てしまうことがあります。これらの悪い姿勢は腰痛や肩こりの原因になるだけでなく、代謝を低下させ、脂肪の燃焼を妨げる事があります。
●血行が悪くなる：前屈が硬いと、血行が悪くなる事があります。血流が悪くなる事があります。血流が悪くなると、代謝が低下し、脂肪の燃焼が遅くなるため、痩せにくくなります。
だからこそ前屈を柔らかくしながら痩せるってことができたら最高ですよね！今回ご紹介するyoutubeはエクササイズを融合した前屈ストレッチですので、ぜひやって見て下さい
上の画像を見てもらえればわかると思いますが、ビフォーは本気の硬さです・・・でも数分のエクササイズしただけで、しっかりと足が掴めるようになりましたので、僕と同じくらいの硬さの人は。同じように掴めるようになったのではないでしょうか
これを3週間繰り返してもらえれば、痩せながら柔らかさを手に入れられるかもしれないので、ぜひ試して見て下さい
ストレッチは継続が大事な理由
ストレッチを行うことには、体を柔らかくするだけでなく、筋肉や関節の健康を保つ効果もあります。しかし、毛族的なストレッチがなければ、その効果が限られてしますいます。
なぜなら、筋肉や関節は常に使用されているため、日常生活や運動をすることで緊張して硬くなってしまいます。そうすると、筋肉や関節の可動域が制限され、痛みや怪我のリスクが高まってしまいます。
継続的なストレッチは筋肉や関節を柔軟に保つことで、これらの問題を予防する事ができます。また、ストレッチをすることで筋肉の血流が改善され、筋肉の修復が促進されるため、怪我の回復も早くなります。
しかしながら1度ストレッチを行っただけでは、筋肉や関節が柔軟になり、健康になるわけではありません。定期的に続けることで、その効果を持続する事ができます。従って、ストレッチは継続的な取り組みが必要であり、習慣化することが大切です。
著者の経歴
山田潤（あんま指圧マッサージ師免許保有 国家資格）
歴18年
内訳
出張マッサージを6年ほどやってました
その後府中市に店舗を構え、
産後骨盤矯正を専門で12年目を迎えています
12年も骨盤矯正を専属で担当させていただいてますので、ありとあらゆる骨盤に出会ってきましたので、
知識だけではなく経験も豊富と自負しております。
お悩みがあれば是非ご相談してみて下さい
やまだ整体院
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