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産後骨盤矯正専門  > 予約状況 > 頭痛パターン

23年04月06日

頭痛パターン

頭痛は相当に得意としています

産後を専門としていますが、産後専門をしなければ頭痛を専門にしようかと悩んだ事もありました

頭痛でお悩みの方が僕の話を納得して、なるほどと思う方は是非きていただきたいと思います

【当院の頭痛治療に向かない方】

これを読んでいただいて、当てはまる方は当院の頭痛治療は合わないと思います

•辛いと思う部位をとにかくやってほしい

•医者のようにしっかりとした病名を好む

•強くマッサージしてほしい

•1回の治療時間は長い方がいい、その方が治療してる気になる

 

上の4点はよくよく読めば、医者の病名以外は当院ではなくても出来るし、もっと言えば孫の手で自分でも出来るのではないかと思います。

当院で圧倒的に頭痛から解放されている方に、これらの事をしたことはありません

難しい整体内容は省かせていただきますが、東洋医学で言う頭痛とは

緊張性頭痛とか、片頭痛とか、群発性頭痛とか・・・

そんな名前がついて、その場しのぎの薬だけをもらっていればいいという方は、それでいいと思います

僕の見てきた頭痛もちのかたは、とにかく身体が疲弊疲労捻じれを伴っています。

要は身体の限界で、脳が『むぎー・・・』と頭痛という名の痛みで身体を休ませようとしているんだと思っています

先ほども述べたように、頭痛の方はとにかく捻じれが多いので、1回で治せますせん

当院で頭痛の治療に入るのは、4回目以降と決めています

身体を整えてからやることで、本当の原因がわかります

たとえばで、ここで例を出すと『え?そんな事?』って文章を見れば思うと思います

しかし、僕の整体を受けた本人は『え・・・なんでわかるんですか・・・』『たしかに・・・そうかもしれません・・・』

という言葉の使い方に変わります

見ていただいて、そんな事かって思うかもしれませんが、そんなことが頭痛の原因で、さらには自分だけでは一生そのそんな事か!にたどりつけません

例1

首から下の捻じれはとれたと考えてください。

寝てる時の食いしばりであったり

顔の傾くクセだったり

片側のみの電話をする癖だったり

多いのはスマホですかね、しかも見るだけではなく視かたです。顔を傾けることで、片目だけが凄く疲れている

鼻炎

流し目

まくらの使い方

バセドー病の影響

扁桃腺

喉の調子の悪さ

メガネのフレームのあわなさ

これら全ては話し合いの末でた原因ではありません

全て筋肉の流れ身体の使い方、動きをみて動きを説明させていただいてます

他にはない当院の頭痛整体は、何年も、何十年も、毎月頭痛に悩まされていたという方から、本当にお悦びの声をいただいてます、

頭痛の説明、病名として付いた方が、たぶん皆さん腑に落ちるのでしょうが、それで治ったという方は逆にあまり聞きません。

嫌らしい言いかたをすると、当院は骨盤矯正の方で、ほぼ枠が埋まってしまうので、ウソだろ。・・・

と、信用されていない方を無理にでも営業しようなんて一ミリも思っていません

そのため、色々な治療院なり、マッサージ、針、病院、頭痛に良いと言われる食品や健康飲料、なんでもいいですが、これら全てを受けても頭痛がとれないという方、ただ、病院で身体の病気と言われた方は別ですが、身体の病気はないのを前提に、それでも頭痛が起こるという方は、是非おまちしています。

ただ、頭痛は1回で取れるなんてことはありません。

骨盤矯正のコースで入っていただく事になります

さらに、お願いですが、頭痛が良くなった暁には口コミサイトに頭痛が良くなったことを書いていただけたらと思います

当院のカラー的に、大変申し訳ありませんが、女性のみとさせていただきます

※男性は当院のコースを終えられた方の旦那さんのみ受付ます

 


頭痛が起こる原因としてよおく言われてるのが

上記の3点の説明だけを見ると、首肩が辛くて、それに伴って頭痛になったと思われがちですが、当院ではそのように考えていません。

 

首こり、肩こり、頭痛は全て同時進行で起こっていると考えています

どういう事かと言うと、他に何かしらの原因があって、それに伴い肩こりになった、そして首も痛くなった
そして、同時に頭痛にもなったという事になります

全てが結果という事です
その後ろに、本物の原因が隠されてるということになります

本物の原因は人により様々です。例えば、目線の使い方が悪い、これは携帯の見方です。携帯をまっすぐに見ない癖があると、そこに焦点を合わせるための目のピント調整をします。ここに、ガチャ目なり、利き目や乱視などが加わってくれば、一生懸命携帯を見ようと、目元付近に力みが入り、それが顔面全体の凝りにつながります。

また、この時の姿勢なども大いに関係していて、体の歪みが神経を圧迫すれば、筋肉や骨格のバランスが崩れます。神経は身体中を走っており、筋肉や骨に挟まれたり圧迫されることで、神経伝達のスムーズさが損なわれることがあります。特に首や肩周りは、デスクワークやスマートフォンの使用など長時間同じ姿勢を続けることが多く、筋肉の硬直や疲労が起こりやすいため、神経圧迫のリスクが高まります。

神経が圧迫されると、神経からの情報伝達が妨げられ、筋肉の収縮や緊張が増し、結果として首肩こりや痛みを引き起こす事があります。また、神経圧迫は血流の低下や代謝の悪化なども引き起こし、症状を悪化させる原因となります。

このような状態を改善するためには、姿勢の改善やストレッチ、マッサージや整体などが有効です。体の歪みを改善することで神経圧迫を軽減し、筋肉の緊張を解消することができます。定期的にストレッチやメンテナンスをする事で、筋肉を柔らかくすれば、神経圧迫を予防することができます。

 

頭痛の考え方として、
頭痛は体の悲鳴と考えるのが1番僕は腑に落ちます
赤ちゃんとは相手に自分の言い分を伝えたいが、伝える言語を持ち合わせてないので、泣くということで、相手に不満なりをぶつけます。
体の中もこれと一緒でストレスが溜まりに溜まれば、体の内部からも悲鳴が上がります
そして、これも声に出すことができないので、この溜まりに溜まった不満を頭痛という形で表してるんだと思います

辛い頭痛になればなるほど、体を休めようとしてくれるので、不満の出た体にしてみたら、
ようやっと休ませてくれるのかって事になります

自分自身の健康を守るために、身体に何かしらの改善が必要であることを示唆しています。

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