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膝の痛みは骨盤から!?|府中で受けられる膝の整体と姿勢バランス矯正

膝の痛みは骨盤が原因かも?
府中で受けられる膝×骨盤整体

階段や立ち上がりで痛む膝…
もしかしたら骨盤のゆがみが関係しているかもしれません。

当院では、骨盤と膝の連動に着目した独自の整体で、
原因からしっかりアプローチします。

膝の痛みと骨盤の関係を説明する整体師のイメージ

こんなお悩みありませんか?

  • 階段の昇り降りで膝が痛む
  • 立ち上がるときにズキッとする
  • 正座がつらくて長く続かない
  • 歩くときに膝がガクガクする
  • 病院では「異常なし」と言われたが痛い
  • 湿布や痛み止めが効かない
  • 産後から膝がグラグラして違和感がある

膝の痛みの原因とは?

実は、膝そのものよりも「骨盤のゆがみ」や「体の使い方のクセ」が原因になっていることが多くあります。

骨盤が傾いた状態で日常動作をくり返すと、股関節や膝に負担がかかり、徐々に関節のすり減りや痛みにつながってしまいます。

特にこんな方は要注意です:

  • 脚を組むクセがある
  • つま先が外を向いている(ガニ股)
  • 片足に体重を乗せて立つことが多い
  • 太もも前の筋肉だけ使って歩いている

当院では「骨盤のゆがみ」と「膝への負担の連動性」を丁寧に見極め、根本から整えていきます。

施術でここまで変わる!膝への負担が軽くなるビフォーアフター

大転子周りが6cmスリムに変化した後ろ姿のビフォーアフター

骨盤が外に開き、大転子の出っ張りが目立っていたケース。
骨盤のゆがみと股関節のねじれを整えることで、脚の軸がまっすぐになり、
膝まわりの緊張やふらつきも改善していきました。

骨盤前傾が整いウエストと姿勢が変わった横向き写真

骨盤が強く前に傾いていたことで、常に太もも前と膝に負担が集中していた状態。
骨盤を正しい角度に戻すことで、反り腰も和らぎ、
歩行時の膝のつっぱりが軽減されました。

脚のねじれが整い骨盤ラインがスッキリしたビフォーアフター

ももの外側ばかり使っていた影響で、膝がねじれたように感じていた方。
骨盤と股関節の連動を整えることで、自然と脚がまっすぐになり、
「立ちやすさが全然ちがう」との実感をいただきました。

やまだ整体院のアプローチ

👣

Step 1:全身と膝の連動チェック

骨盤・股関節・足首までのねじれをチェックし、
「膝だけが痛む本当の原因」を明らかにします。

🔧

Step 2:骨盤と脚の軸をリセット

必要なポイントにやさしく調整を行い、
自然と脚がまっすぐに整うように導きます。

🚶‍♀️

Step 3:再発しない体の使い方

立ち方・歩き方などの日常動作のクセを整え、
膝に負担をかけない習慣づくりもサポートします。

もっと詳しく、「産後に膝が痛くなる理由」を知りたい方は
当院のブログ記事でわかりやすく解説しています👇

ブログで詳しく読む

実際にいただいたご感想より

ママのアイコン
正直、歩くのも怖いくらいでした…。
立ち上がるたびに膝に響いて、「これが年齢ってことかな」って諦めかけてました。
整体師のアイコン
お話を聞いて、まずは骨盤や足のバランスから一緒にチェックしていきましょう。
体はつながってますから、原因は意外なところにあることが多いんです😊
ママのアイコン
えっ…骨盤が原因だったんですか!?
自分では気づかなかったけど、体の重心や足の向きがズレてるって言われてすごく納得しました。
整体師のアイコン
膝だけを押したり電気を流しても、根本が整ってないとすぐに戻ってしまいます。
今はバランスを整えて、膝にかかる負担をしっかり減らせていますよ👍
ママのアイコン
今では階段もラクに昇り降りできて、本当に助かりました。
痛みがない生活って、こんなに快適なんですね!

よくあるご質問

整体で本当に膝の痛みが改善されるんですか?

はい、多くの方が「階段や立ち上がりがラクになった」と実感されています。
当院では骨盤や足の軸を整えることで、膝にかかる負担を減らし改善を目指します。

整形外科と整体、どちらに行けばいいの?

ケガや骨折の可能性がある場合は整形外科へ。
慢性的な膝の違和感や痛みで「レントゲンに異常なし」と言われた方には整体がおすすめです。

膝だけじゃなくて他の部分も見てくれるんですか?

もちろんです。骨盤・股関節・足首・姿勢など全体のバランスを見ながら、
根本から整えていくことで膝の負担を減らします。

施術は痛くないですか?

ソフトな施術なのでご安心ください。
ボキボキしない整体で、お子さんやシニアの方でも受けられます。

何回くらいで効果が出ますか?

個人差はありますが、1回目から動きやすさを感じる方も多くおられます。
再発防止を含め、数回の継続での変化をおすすめしています。